
スタッフ紹介

大庭英信
東京メディカルエステティック創立者当院の創設者 大庭院長は、「日本人が古くから治療のことを“手当て”と表現したように、患者に手をかざし優しさと温もりで和らげる・・・そんな医療の本質を患者様にお伝えしたい」という思いで日々患者様と向き合っています。美しくなりたい、いつまでも若々しくいたいと願う患者様の純粋なお気持ちを誠実に受け止め、“手のぬくもりが伝わる本物の医療”を末永く守り続ける。
それが大庭院長のポリシーです。
東京ガーデンメディカルエステティックを選んでくださった皆様がいつまでも輝き続けられるよう、大庭院長の思いをシンガポールでも引き継ぎ、美のパートナーとしてお一人お一人のお悩みと真摯に向き合い、“本物の医療”を提供することをお約束します。
大庭院長は定期的に来院の直接指導、テレビ会議による日本の最新技術の共有を行い医師の指導、教育に力を注いでいます。

リン医師
メディカルディレクターDr Linは、2006 年にシンガポール国立大学ヨン・ルー・リン医学部を卒業し、医学学士号と外科学学士号を取得しました。
シンガポール医療審議会美容皮膚科教育グループのもと、保健省認定機関による各種美容施術の認定を取得。
シンガポールの病院で複数の外科専門医を取得し、個人開業医として家庭医療に携わりました。
Dr Linは、自身もニキビに悩まされた経験から、化粧をせずにきれいな肌を実現する方法を模索し、誰もが自然でベストな状態に見えるよう手助けしたいと願っています。
リン医師は、個人的および専門的な経験に基づき、患者さんがナチュラルで美しい状態になるようサポートしたいと考えています。特に、ニキビ、ニキビ跡、美肌の治療を専門としています。

ローラ医師
Dr Lauraはシンガポール国立大学のDuke-NUS Medical Schoolで医学研修を修了しました。初期のキャリアを様々な民間医療機関で過ごし、その後アンチエイジングと美容医療に特別な関心を持つようになりました。
レーザー、ケミカルピーリング、ボトックス、フィラー、その他の美容施術に関する証明書を保持しています。また、麻酔科での勤務経験もあり、インジェクションの施術に関して繊細な感覚を持ち合わせています。
Dr Lauraは、人々が華麗に歳を重ねていくことへの情熱を注いでおり、患者様一人一人に合わせた治療計画を提供し、最高の状態を維持することを目指しています。特に、肌の若返りを専門としています。